Even a chance acquaintance is part of one's destiny

インターネットをしていると、今回デザインをしてくれたオダさんのような方と、面白いことをやれたり何かを一緒に作ったりする機会とか、こういう今回みたいにやりとりしつつ何かをお願いする、みたいなことがごくごくまれに訪れて、そのたびにわたしはインターネットすげえ、ははあ、とひとしきり感心したり感動したりしています。わたしは好きな事を好きなときに好きなように文章にしてここに書きなぐっていますが、それを見つけてくれて読んでいてくれたりする人と、なにがしかの繋がりを持てるということはすごいことだなあと思います。
 
コミニュケーションツールとしてインターネットを使うことはめっきり減ってしまいましたが、そうなった今でもひっそりと文章をここらへんにせこせこ書き綴っているのは、こういう面白い、しかも希少なことが突然やってくることがあるからかもしれないなあと思いつつ、いまこの文章をまたわたしは書いています。