うつくしいもの

TVでスケートを見てたんですけれど、ステファン・ランビエールという男子フィギュアの選手がうつくしすぎてびっくりいたしました。鬼かっこいいのでびっくりいたしました(2回目)。曲目がロミオとジュリエットだったんですけれども「もういいです!あなたがロミオでいいです!許して!」ってなるくらいかっこよくてびっくりいたしました(3回目)…!いやホントにね。老若男女にかかわらず、人・物・場所にかぎらず、うつくしいものをどんな機会であれ目にできるということは素晴らしいですね。ささくれだった砂漠のような心にさわやかな水分ですよね…!

そんでランビエール選手にうひょーってなりながら考えたんですけれど、わたくしの好きな人々って顔がなんか似てるような気がします。元を辿れば同じサルからできているかんじというか。今まで顔とかの外見的な好みってあまり考えることもなかったんですけど(わりとどうでもいい)、こうして並べてみるとやっぱし好みってあるんですかねー

  

アー眼福眼福(うるおったぜ)